諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
10 ◯中村太郎君[ 125頁] 進めてはいかれるということで、ただ、先般全員協議会で(仮称)道の駅251の説明がありまして、基本設計ができたとのことで、図面やイメージ図などの資料を見ましたけれども、図にある太陽光発電設備がカーポートの一部のみで、ちょっと少ないのではないかなというふうに感じました。
10 ◯中村太郎君[ 125頁] 進めてはいかれるということで、ただ、先般全員協議会で(仮称)道の駅251の説明がありまして、基本設計ができたとのことで、図面やイメージ図などの資料を見ましたけれども、図にある太陽光発電設備がカーポートの一部のみで、ちょっと少ないのではないかなというふうに感じました。
(1)(仮称)大草地区まちづくり協議会の設立の準備がされておりますが、どのように活動され市政に生かされるのか。また、子育て世代の転入の現状についてお答えください。
3 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│50年後の本庁舎について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│(仮称
108 ◯市長(大久保潔重君)[94頁] 私から(仮称)市民交流センターの整備候補地を中央交流広場へと考えた理由について松本議員の質問にお答えします。 市民の文化交流拠点となる(仮称)文芸・音楽ホールにつきましては、当初旧市営野球場跡地に整備することとして取り組んでまいりました。
(仮称)市民交流センターについて伺います。6月の議会では、この事業の概要として、市民センターの機能を集約するなど効率的な整備を行うとともに、中心市街地の活性化に資するものと説明があっております。 先頃、検討委員会も設置されたと伺いました。
月8日│松本 正則議員│3│諫早駅周辺整備について │ 87 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│市有財産の活用について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │5│(仮称
───┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│市内における児童福祉施設等の建物の技術的基準の確│ │ │ │ │ │保について │ │ │令和4年│森 和明議員├─┼────────────────────────┤ 23 │ │9月7日│ │2│(仮称
【(仮称)市民交流センター整備事業】 市民の文化・芸術活動の拠点として、中央交流広場を候補地に整備を検討している(仮称)市民交流センターにつきましては、学識経験者などの有識者で構成する検討委員会を設置し、去る8月25日に第1回会議を開催しました。
8款経済交流費、4項文化振興費、(仮称)市民交流センター整備事業、予算額1,998万円について、もともと旧市営野球場跡地に(仮称)文芸・音楽ホールの整備が検討されてきたと思うが、計画の見直しはいつ行われたのかとの質疑に対し、これまで旧市営野球場跡地に(仮称)文芸・音楽ホールを整備する計画で進めてきたが、令和3年6月の議会で計画を見直し、再検討することを表明させていただいた。
歳出の項目になりますが、(仮称)市民交流センター整備事業、資料4の6ページにも書いてあります。 ここでお伺いするのは、今回、候補予定地を市役所庁舎前芝生広場としております。これまでは、旧市営野球場跡地への整備に向けて進められてきております。
(1)今回提出された仮称の事業名と補正予算について、それぞれお伺いいたします。 ア、事業名は(仮称)市民交流センター整備事業となりました。これまでの私の質問に対し、はっきり御答弁頂いていないワードがあります。(仮称)市民交流センター整備事業は、諫早市総合計画にある生涯学習センターの建設と同等同類と考えていいのでしょうか、お尋ねいたします。 イ、前回、建設予定地は市役所前芝生広場と言われました。
今年3月、新聞紙上などで諫早市長野町に九州最大級の大型商業施設、(仮称)ゆめタウン諫早が2025年開業を目指しているとの報道があり、先日の3月議会閉会時に、市長はその都市計画の提案を採用したと報告されました。
まず、市営野球場跡地につきましては、これまで中規模ホールである(仮称)文芸・音楽ホールを整備する計画でございましたが、計画の見直し検討を重ねた結果、今年3月議会において市長が市役所前芝生広場を候補地とすることを御提案したところでございます。
この予算はしっかりまた確保していただきたい、持続していただきたいと思っておりまして、先ほど申しました市民の方が広く理解をするために、あくまでこれは例えですけども、そういったセミナーとかイベントの開催とか、繰り返しますけど、いつでも相談できる窓口の整備などを使いながら、引き続き予算の確保をしていただきたいということと、いわゆる不妊治療で悩んでいらっしゃる方の会とか、あくまでこれは仮称ですが、サークルの
物流拠点整備のための新たな用地造成について、3番目、脱炭素社会における松浦火力発電所の存続について、4番目、福島大橋の機能拡張に向けた改良事業の早期実施について、5番目、水産物の輸出・消費拡大対策について、6番、西九州自動車道の整備について、7番、原子力防災対策について、8番、電源三法交付金制度の見直しについて、9番目が親元就農による経営継承に対する支援について、10番目が主要地方道佐世保日野松浦線(仮称椋呂路
去る2月28日に、諫早市長野土地区画整理準備組合から本市に対し、大型商業施設(仮称)ゆめタウン諫早の立地に関連した地区計画書の提案書が提出されました。提案の内容につきまして、慎重な審査の結果、本市のまちづくりに資する内容であると判断し、令和4年3月18日付でこの提案を採用したところであります。
大項目2、老朽化の進む市民センター(中央公民館)と(仮称)文芸・音楽ホール建設について。 3月3日の一般質問同趣旨質問に対し、中央公民館建替えと建設計画が止まっている(仮称)文芸・音楽ホールの機能を併せ持つ施設を諫早市本庁舎前芝生広場に考えると市長の答弁を理解しましたが、確認も含め再度質問いたします。
またこういう紹介で、提案という形でお話を聞いていただければと思うんですけど、長崎大学のほうでも、今までは調査を主にやっていた研究機関だと思うんですけど、大村湾貧酸素監視資源保全対策研究会(仮称)の設立の話が聞こえてきました。
それでは、第一番目に諫早文化会館(仮称)文芸・音楽ホールについて、建設計画の考え方及び課題等を問うてまいりたいと思います。
本市におきまして初の道の駅となる(仮称)道の駅251につきましては、設計業務を行う業者の選定を公募型プロポーザル方式で実施し、選定委員会の意見を踏まえて候補者を選定したところであります。今後も令和6年度の完成を目指し、道路管理者である県と一体型での整備に向けた協議を進め、地元関係者の御意見を賜りながら地域の魅力を生かした道の駅の整備を推進してまいります。